ピアス用語集：た行 - ピアス・ボディピアスの通販なら「グリーンピアッシング」！

耳の穴の上側にある軟骨にするピアッシングです。
画像の○の辺りを指しますが、耳の淵あたりの部分にするピアッシングをアッパーダイスと呼ぶこともあります。 アッパーダイスはフォワードヘリックスやインナーヘリックスとして扱われる場合もありますが、ピアッシングの境目の区別は曖昧です。
ちなみにサイコロのダイスは「Dice」ピアッシングのダイスは「Daith」です。

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亀頭ｶﾘ部分を摘むようにするピアッシング。口を開け、舌を持ち上げない限りボディピアスをしている事が見えない部位なので、見せるファッションではなく「ボディピアスを楽しむ」ことができる部位です。

舌の裏側にある筋にする口内のピアッシング

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ベロ（舌）の横側にするピアッシング。当サイトでは舌の端のボディピアスをタンリムとして表示しております。

舌（ベロ）の先端にするピアッシング。当サイトでは舌の端のボディピアスをタンリムとして表示しておりますが、舌の横側のピアッシングを「タンエッジ」と分けて呼ぶ場合もあります。

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首元から胸元にかけての鎖骨まわりのピアッシング。 サーフェイスの一種となるピアッシングで、使用できるボディピアスはシンプルなカーブバーベルやサーフェイスバーが多く使用されます。

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顎にするピアッシング

頬にするピアッシング。使用されるボディピアスは裏側がフラットなラブレットが多く使われますが、最近ではトラブルも少ないマイクロダーマルによるピアッシングをされる方も多くなってます。

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男性器（尿道）にするピアッシング

別名：PTFE（Poly Tetra Fluoro Ethylaene）の事。

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女性器（クリトリス）の下側を通るピアッシング

耳の穴より前にある小さな軟骨部にするピアッシングで、男性、女性ともに人気のある部位です。顔の横の小さく三角に出っ張った軟骨にあけるので、リング状のボディピアスを使用することもありますが、バーベルやラブレットなどストレートシャフトのピアスが最近では、よく使用されます。 耳の穴の中で邪魔にならないので、特にラブレットは人気です。

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• 軟骨のボディピアス「トラガス」まとめ

睾丸を前後に貫通するピアッシング

皮膚の下に台座としてのジュエリーを埋め込み、皮膚の表面に出すことで、皮膚上に浮かんでいるかのように見えるインプラントの一種。トランスダーマルでは排除等、リスクが高かった為、現在では専用の小さなボディジュエリーの開発により、負担が軽減され、マイクロダーマルをよく見かけるようになりました。

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耳たぶを横ぎるように貫通するピアッシングです。ホールの貫通距離も長く、ピアッシングの難易度が高いことや安定のしにくさから、トランスバースイヤーロブをあけられている方は少ないです。拡張したイヤーロブを横切ってボディピアスを重ね付けすれば、インパクトはかなり大きいです。

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男性器、竿の下側に尿道をぬけるように貫通するピアッシング

天然石の一種。ターコイズのこと。

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